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Pythonではじめるオープンデータ分析 経済統計の取得から、データハンドリング・可視化・分析まで

吉住遼/著 原泰史/著
著作者
吉住遼/著 原泰史/著
メーカー名/出版社名
講談社
出版年月
2025年10月
ISBNコード
978-4-06-541225-1
(4-06-541225-0)
頁数・縦
325P 24cm
分類
コンピュータ/データベース /データ分析
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価格¥3,300

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

★★オープンなデータは“使ってこそ”価値がある★★Pythonではじめる、社会を読み解くデータ分析の世界へ!研究者・ジャーナリスト・ビジネスパーソン・公務員など、データを活かしたいすべての人に贈るオープンデータ分析入門書の決定版!政府統計(e−Stat)、有価証券報告書(EDINET)、米国の経済データ(FRBのFRED)、法人データ(gBizINFO)、etc...。国内外の公的機関が提供するさまざまなデータを用い、データの取得・ハンドリング・可視化・分析の一連のプロセスを、Pythonで実践的に学びます。「どこにデータがあるの?」「どうやって取り出すの?」「どう加工して、何が読み取れるの?」そんな疑問を、豊富なコード例と実践事例からていねいに解説します。【本書の特徴】・Python初学者でも安心! >データ分析の基礎(Pythonの基本操作・pandas・統計・可視化[Plotly])を詳細に解説・実データを用いた実践方式の分析! >e−StatやFRBのFREDなどのさまざまなAPI活用方法を具体的に紹介・社会・経済を読み解く力がつく! >人口、家計、金融、企業データなど、多様な統計を活用・すぐに実践できる! >ソースコードをすべて公開しているので、分析をそのまま再現【実践事例も充実】・gBizINFOの法人データを使い、スタートアップ企業の立地を地図上で可視化・e−Statを活用し、ふるさと納税による地方自治体の税収の影響をパネルデータ分析【目次】第1章 序論第I部 Pythonデータ分析の基礎第2章 データハンドリングとpandas第3章 統計の基礎第4章 データの可視化とPlotly第5章 オープンデータとデータ取得第II部 オープンデータ分析の基礎第6章 オープンデータ・経済統計・公的統計第7章 人口データの取得・可視化・分析第8章 家計・生活・労働データの取得・可視化・分析第9章 金融・市場データの取得・可視化・分析第10章 国際統計・長期経済統計データの取得・可視化・分析第11章 法人・産業データの取得・可視化・分析第III部 オープンデータ分析の実践第12章 gBizINFOの法人データを用いたスタートアップ企業の分析第13章 e−statを用いたふるさと納税のパネルデータ分析

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